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Custom Comboは新宿のライブハウスで国際大会と同じような雰囲気で、 格闘ゲームトーナメントを行うイベントです。 開催ゲームタイトルも回を重ねるごとに増やしていきます。 第2回 Custom Combo 大会「Custom Combo #2HIT」を行います。 事前エントリーは終了いたしました。当日参加は野試合や観戦などとなります。 開催ゲームタイトル ウルトラストリートファイターIV 開催日 2014年8月30日(土)開場:23 45 開催時間 入場締め切り:00 30 イベント開始:01 00 大会終了:05 00 参加 大会事前エントリー 税込み2000円(1ドリンク込) エントリー受付人数 最大64名 野試合のみ参加(当日受付) 税込み1500円(1ドリンク込) 開催場所 新宿MARZ (http //www.marz.jp/) 必ずご確認ください イベントルール 当日の大会参加は事前エントリー者のみ、当日受付は野試合のみとなります。 XBOX360 使用 トーナメント方式で実施。 全ての試合は2試合先取で実施。 試合開始前に双方ともに使用キャラを審判に申告する。 エディションはウルトラストリートファイター4のみとする。 試合中の敗者側はキャラ変更可。勝者側はキャラ変更不可。勝者側はウルトラコンボの変更は可。 試合中にポーズボタンを押した場合、押した側のプレイヤーが1ラウンド取られた扱いとする。 ただし、勝ち確定状況の場合はそのまま続行する。 配信台に関しましては、トレーニングステージの選択をお願いします。 ボタンチェック(キーコンフィグチェック)の時間を取ります。 キーコンフィグはOKです。連打キーは使用禁止。 持参したコントローラーの使用は可能ですが、プログラム的な改造をされているものは不可。 静音化などは問題ないです。パッドプレイヤーも勿論可ですので持参してください。 1P、2Pは試合前にじゃんけんで決定。 進行を妨げるバグ以外は全てOKです。 試合開始前の呼びかけから3分以内に集まらなかった場合不戦敗とする。 特記事項 深夜のイベントとなりますので、18歳未満の方はお断りさせていただきます。 未成年へのアルコール販売はできません。 入場時に身分証の提示が必要となりますことをご了承くださいませ。 途中退場されますと、再入場はできません。 会場内への飲みものの持込は禁止とさせていただきます。 会場内へ持ち込める食べ物は、おにぎり類、サンドウィッチ類、菓子類のみとなります。カップ麺や弁当など汁気のあるものは不可。 イベントで利用するXBOX用のコントローラーは用意しておりますが、プレイヤー様の持参されたものも利用可能です。 連打の利用やプログラミング改造などをされているものは不可です。 プレイエリア内への飲食物の持ち込みはご遠慮願います。 万一こぼしてしまうと、機器の汚れ、故障になり大会進行に支障が出てしまいます。 会場ではドリンクの販売はありますが、フードの販売はありません。 会場内では撮影及び配信が行われる可能性があります。また、その際に撮影したものは告知・報告のために公開される可能性があることをご了承下さい。 会場内で起きた盗難・事故について主催者側は責任を負いかねますので、お手回り品及び体調の管理にはくれぐれもご注意下さい。
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ペトリ純正のベローズ全景 本個体に関しては、ボディー側はM42・レンズ側はPETRIブリーチロックマウントとなっている。 ボディー側のM42マウント部分は側面の螺子を緩める事によりボディー装着角度調整可能。 本写真は、接写リング付属のM42⇒PETRIブリーチロックアダプアを会してFTⅡに装着した状態。 ボディー側のM42 レンズ側のPETRIブリーチロックマウント(固定) ベローズシャフトに有る倍率目盛り(55mm側) 最大2.2倍の表示が見られる。 比較的接写に強い55mmF1.8ではあるが、2.2倍と言う高倍率に耐えられるか未確認。 ベローズシャフトに有る倍率目盛り(135mm側) ペトリベローズと元箱 本品のボディ取付部はペトリマウント仕様 ペトリベローズ使用書
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レンズ C.C.ペトリf1.8/45mm 4群6枚 シャッター ペトリMVE B・1〜1/500秒 露出計 セレン光電池使用、ファインダー内、ボディ上部に指針式メーター 対応フィルム感度 ISO(ASA)10~200 重量・大きさ 137x85x81mm 620g 価格 ¥16,800- 発売 1963年X月 ペトリ7の露出計をファインダー内とカメラ上部から確認できるように改良したもの。 写真の個体の黒塗装は後塗でオリジナルではないと考えられる。 巻き上げレバーも上面から背面に移された。これは意匠をシンプルに見せるとともに、組み立て時にもメリットがあったとされる。 また、 「日本写真機工業会編 戦後カメラ発展史」(昭和46年3月1日発行)によれば、1970年の時点で累計台数が70万台を超えたとされ ており、ペトリの中でもロングセラー機のひとつである。 国内での販売終了後も、ホットシューを装備した7SIIにモデルチェンジする1976年まで海外向けに生産された。 ペトリ7とは逆にF1.8モデルが先に発売され、後からF2.8モデルが追加されている。 長期間にわたって生産されたため、様々なバリエーションがみられる。ペトリ7には採用されていたグリーン・オ・マチックファインダーを廃止したものの、後に復活していることが窺える。 PETRI 7s 形態分類表 外観上の細部の変更のみならず、ボディダイキャスト、フィルム巻き上げ・チャージ機構も変更されている。 生産前期(S/N726675、フィルム室番号7)の底部 生産後期(S/N1014692、フィルム室印字09)の底部 参考:ペトリ7sIIの底部 ペトリ7sのデザイン上の特徴としてシャッターボタンのあたりのトップカバー前面に横長の細長い窓がある。(生産後期のモデルでは廃止) 露出計に光を導くための採光窓と考えられたが、内部構造を確認したところ、採光窓としては機能していないことが判明した。 ペトリ7sのトップカバーを外し内部構造を確認した。シャッターボタン前面から露出計に光を導く窓、プリズム等がないことがわかる。 「採光窓」をトップカバー内側から確認した。窓は白色の樹脂でふさがれており、この樹脂はほとんど光を透過しないことがわかった。 1963年の「Petri Story」には生産型と異なる意匠のペトリ7sが掲載されており、これは資料の発行時期から試作機の可能性が高い。 この「試作機」のペトリ7sには「採光窓」が見られないことがわかる。 以下の写真の個体は、ファインダーグラスがペトリ自慢のグリーンでない(初期生産型と推測される。)。
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レンズマウント ブリーチロック 自動絞り シャッター 一軸不回転フォーカルプレーンB・1/2~1/500 重量・大きさ 142x94x87 880g 価格 ¥32,000 発売 1961年2月 「PETRI PENTA V」のデザインから若干の変更を行い、最高シャッタースピードを1/1000⇒1/500へと 変更したもの(※)。 (※ シャッターダイヤルに1/1000の標記がある「PETRI PENTA V」が市販されたことを示す形跡は 今のところ見当たらず、1/1000装備の「PETRI PENTA V」は謎のカメラとなっており、上記の説明は、 あくまでも1/1000の「PETRI PENTA V」の存在を前提とする。) 雑誌広告、カタログなどはV2と表記されているが、不思議なことに、形式名プレートの表記は、現在 までのところ、「・・・V2」表記の物はみあたらず、大部分は「PETRI PENTA V」となっている(この他、 「PETRI FLEX V」として発売されたものもある。)など、当のPETRI自体、1/500搭載モデルを「PETRI PENTA V」として販売した形跡がある。 なお、他ウェブサイト画像等で「・・・V」として紹介されているものも、最高速は1/500を装備した V2のものであることがほとんどである。 上記の事実や、後述する1/1000を実装したモデルの存在から、「PETRI PENTA V」と「PETRI PENTA V2」 は同一機種の名称違いである可能性が極めて高いが、この点については今後の研究に待ちたい。 製造期間中に栗林写真機工業からペトリカメラへの商号変更があったことから、赤いマークの入っ た栗林写真機工業時代に製造されたモデルと、ペトリカメラになってから作られたマークのないタ イプがある。 2chペトリスレにて、裏蓋にフィルムインジケータを装備したものが報告されているが、詳細は 不明である。 こちらは、栗林写真工業時代に製造されたモデル ペトリカメラになった後にセルフタイマーレバーのデザインが変更されており、こちらは変更前のモデル。 PETRI PENTA Vシリーズ形態分類表 比較的初期に製造されたものでは、フォーカシングスクリーンにPETRIのロゴ及び栗林のマークが彫り込 まれたものがあり、大変ユニークなものとなっている。スクリーン中央部には、水滴のようなドットが並ぶ独 特のデザイン(マイクロレンズ式)である。(画像は№328802) V2に1/1000のシャツタースピードが実装? V2にはシャッター速度ダイヤルは、Bと1/500の間に2か所クリック位置が存在するものがある(画像は№328802)。 2chペトリスレにてBと1/500の間の1/500に近いクリックでは1/500より速いシャッタースピード?が 切れているとの報告があった。(Bに近いクリックはX~1/60程度) 別の固体(SN 309933残念ながら不動)を確認したところ、調速カム形状がV6と異なり高速側が1段多 いことを確認した。 V2の調速カム。1/500より早いシャツタースピードの段形状が確認できる。 比較のためのV6の調速カム。1/500の右側には段形状がない。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/247.html
レンズ PETRI F2.8 38mm シャッター プログラムシャッター F16 1/600s~ F2.8 1/50s 重量・大きさ 120x77x58mm 285g 価格 ¥- 発売 1978年? ペトリカメラ倒産後にペトリカメラの海外商標を取得したフィンカメラによって販売されたカメラ。 ペトリ製カメラの特徴である独自のクイックローディングスプール(柳澤式スプール)は用いられていない。 日本機械デザインセンター編「カメラデザイン登録集」に意匠が酷似した細井製作所製のカメラが掲載されているが、 このカメラとの関係はまだ明らかではない。 また、CEDIC 35EFとは仕様や操作部配置からほぼ同一の構造を持っていると考えられるが、こちらもこのカメラとの関係は不明である。 ※カメラデザイン登録集(日本機械デザインセンター編1981年)より引用。 日本機械デザインセンターが解散済みで、カメラの意匠を登録順に並べただけの書籍であることから著作権はないと判断し掲載しました。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/215.html
写真提供:Bさん レンズ C.ペトリf2.8/45mm 4枚構成 シャッター ペトリV B・1〜1/500秒 露出計 なし 対応フィルム感度 ISO(ASA)10~200 重量・大きさ 136x83x76mm 580g 価格 ¥9,800- 発売 1962年6月 ペトリ7からサークルアイ露出計を省いたもの。 ファインダーが青となり、貼り皮も明るいグレーとなっている。 "TOUCH"の名称は本体には記されず、海外名である"Blue-Magic-Scope"が記されている。 PETRI 7・TOUCH 形態分類表
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レンズ F2.8 C.Petri 28mm 3群4枚 シャッター ペトリS プログラム式 B.1/20〜1/250秒 重量・大きさ 104x72x44mm g 価格 \ 発売 1962年 ペトリハーフ7の原型となったと考えられるハーフ版カメラ。 ペトリコンパクトSとして1961年末に発表されたが、国内では販売されなかった。 シャッター速度優先EE機であるがマニュアル露出も可能。 輸出専用機とされる。 ファインダー横の銘板下部に、Kuribayashi Camera Ind. Inc. Japanの文字があるものとないものの二種類が確認されている。 ペトリ17の二つの形態。 右:銘板下部にKuribayashi~の文字あり(S/N 361516 フィルム室番号2-6) 左:銘板下部にKuribayashi~の文字なし(S/N 355915 フィルム室番号不明 トップ画像と同じ個体) 以下はフォトコンテスト1961年12月号に掲載されたペトリコンパクトSの新製品紹介記事。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/257.html
ペトリESオートには、フラッシュマチック機構及び40mmF1.7を搭載する“ESオート”及びフラッシュマチック機構等がなく、38mmF2.7付きの“ESオートF2.7”の、仕様の異なるモデルが存在する。これら仕様差に基づく形態の違いのほか、また、トップかバーにおけるカメラ名標記法にもバリエーションがみられることから、形態分類表を作成する。 新たなバリエーションが判明次第、適宜追加していきたい。 PETRI ES AUTO № レンズ(40mmF1.7:1.7/38mmF2.7:2.7) カメラ名標記(例:”PETRI ES AUTO”,”CARENA COMPUTERⅡ”等具体的に記入する。) トップカバーカメラ名標記法(刻印/プレート) “電子マーク”有無 セルフタイマーレバー有無 ボトムカバー”ELECTRONIC SHUTTER”標記の有無 トップカバー上部の表示ランプ有無 レンズ滑り止め形状 ASA表示 シャッターロック位置表示 シリアル№標記位置(トップカバー/裏蓋) フィルム室番号 備考 134587 1.7 PETRI ES AUTO 刻印 有 有 有 有 菱形 鏡筒部 有 裏蓋 461 136796 1.7 PETRI ES AUTO 刻印 有 有 有 有 菱形 鏡筒部 無 裏蓋 46 339326 1.7 PETRI ES AUTO 刻印 有 有 有 有 菱形 鏡筒部 有 裏蓋 48 いつかはペトリ所有機 3429●1 1.7 PETRI COMPUTOR II 刻印 有 有 有 有 菱形 鏡筒部 有 裏蓋 49 https //all-my-cameras.com/2019/04/01/the-petri-computor-ii/(いつかはペトリ) 137026 1.7 PETRI ES AUTO 刻印 有(脱落) 有 有 有 菱形 鏡筒部 無 裏蓋 49 B所有機 139934 1.7 PETRI ES AUTO 刻印 有 有 有 有 菱形 鏡筒部 有 裏蓋 51 142645 2.7 PETRI ES AUTO プレート 無 無 無 無 ライン状 レンズ前面 有 トップカバー 606 B所有機 149707 2.7 PETRI ES AUTO プレート 無 無 無 無 ライン状 レンズ前面 有 トップカバー 不明 シャッターロック解除位置の表示の有無
https://w.atwiki.jp/petri/pages/29.html
レンズマウント ブリーチロック 自動絞り シャッター 一軸不回転フォーカルプレーンB・1/2~1/500 露出方法 シャッター優先AE開放測光TTL 重量・大きさ 143.5x96x90mm(F1.7付) 900g 価格 ¥47,400(F1.7付) 発売 1973年7月 FTEEの、マイナーチェンジ版。 機能的にはFTEEと大きな変化は無いが、同機種のブラックボディーに PETRI初めてのmulticoatingレンズ(MC55mmF1.7)が装備された物が追加され、ペトリ FTE B Mと呼称された。 ペトリカメラ倒産時にカタログに載っていたカメラの一つである。 海外ではCARENAブランドからSFL 2の名称で市販された。 写真提供:トプ・ガバチョ様 また、フランスのPhokinaからもEE10の名称で市販された。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/104.html
レンズ C.Petri F2.8 28mm シャッター carperu-s B.1/15〜1/250秒 重量・大きさ XXXxXXxXXmm XXXg 価格 ¥ 発売 1960年X月 ペトリハーフに外光式非連動セレン露出計を内蔵したカメラ。